百鼠

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本棚(蔵書)

という、はなし

私たちは、いろいろなところで本を開く。電車で、ベッドで、公園のベンチで、縁側で、喫茶店で、お風呂で…。なぜそこで本を読んでいるのか、何を読んでいるのか、何を感じているのか。そこには、ひとつひとつ異なる物語がある。そしてもちろん、開いた本の中...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.28

突然、行きたくなるのです。 月舟町に。 どうしても、会いたくなるのです。 彼らに。 今すぐ。 居ても立っても居られないのです。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.27

眠れない夜は… 羊のアンソニー / 青葉市子 qp/青葉市子posted with カエレバ楽天市場Amazon
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.26

いいものを長く使いなさい。 親から教えられたことの一つだ。 目新しいものを次々と欲しがっていた時にはわからなかったけれど、 ある時、無意識に手にしているものが「長く使ったいいもの」なのだと気付いた。
日記・雑記

[お知らせ] 2023.11.26

先日あちらでも発表したのでこちらでも。 実はこことは別の場所でも同タイトルのサイトを開設しています。 非常に短いつぶやきが中心となっておりますが、重複している内容もあります。 両サイトとも地味にやっているので宣伝するつもりはないのですが、と...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.24

本当は国語辞典も「蔵書」としてカテゴライズしたいのだけれど、キリがなくなってしまうので「ひとりごと」としてつぶやいてみる。 もともと国語辞典は文字通りの「辞典」として1冊あったけれど、「舟を編む」と「学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.23

心が乱れたり、疲れてしまったとき、僕はこれを聴く。 J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」は古今東西のヴァイオリニストが演奏していて、もちろんそれらも聴くけれど、不安定な心を癒したいときに選ぶのは、諏訪内晶子さんの「真...
本棚(蔵書)

珍品堂主人 増補新版

風が吹かないのに風に吹かれているような後姿には、料亭“途上園”に夢を託した骨董屋・珍品堂主人の思い屈した風情が漂うー。善意と奸計が織りなす人間模様を鮮やかに描く。表題作に自作解説エッセイ、珍品堂との骨董買い出し紀行「能登半島」を併せた決定版...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.22

ネット書店で見つけた旧版の国語辞典。 お気に入りに登録して、価格が下がるのを「もうちょい、もう一声」と粘っていたら、売れてしまった…。 そう、古本との出会いは一期一会。「見つけた時が買い時」なのは重々承知していたのだけれど、つい欲が出てしま...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.21

楽天市場やそのグループ企業の利用については否定的な意見も多いけれど、個人的には嫌いじゃない。というかむしろ好きで、市場(ブックス)はもちろん、クレジットカードやモバイルWi-Fi(スマホは別キャリア)のお世話にもなっていて、特に買い物で「楽...
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