文具

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日記・雑記

[ひとりごと] 2024.4.4

鉛筆は、芯が丸まってきた方が「らしさ」が出る。 小さな字や画数の多い漢字が書きにくくなるけれど、ひらがなで、のびのびと書けばいい。 そうすると鉛筆のことがわかってくる。 どんなときに、どんな字を書くために使えばいいかがわかってくる。 楽しさ...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.3.20

現行品の2ミリ芯ホルダーで一番好きなのは、ステッドラーの788c。金属グリップ(780c)ではない方です。 「あ、そ。で?」という感想、質問もあろうかと思いますが、 以上です。
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.2.18

もしも ボールペンを一本しか持てないとしたら 迷わず パワータンク(スタンダード)の0.7ミリ・黒を選ぶ 発売時(2001年)から ずっと使い続けているお気に入り
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.2.12

たまに使いたくなる三菱の事務用鉛筆 9800(HB/B)。ユニとはまた違った「まったり感」が好きです。 芯の減りは早く、みるみるうちに線が太くなってくるけれど、そのタッチと筆跡は高級鉛筆よりも鉛筆らしい素朴さとあたたかみがあって、とてもリラ...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.22

使うたびに「いいなぁ、これ」と思うのが、セーラー万年筆のハイエース ネオ。金ペンとはテイストの異なる「なめらかさ」と、あまり見なくなった「細軸」がお気に入りポイントです。純正ブルーブラックインクで、原稿用紙に書くことが多いかな。 僕はこれを...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.9

引き出しの奥から出てきた鉛筆が、そのまま、すぐに、当たり前に書けるって、やっぱりすごい。 僕は鉛筆を「最強の筆記具」だと思っているのだけれど、こんなところもその理由の一つです。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.25

偶然、本当に偶然見つけてしまった万年筆インク。目に留まったのはインク色。なんと「藍鼠」。これを「百鼠」が見過ごせるわけがない。 そういえばこれまでブログタイトル&ハンドルネームである「百鼠」について説明していませんでしたが、実はこれ「四十八...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.18

今までにいろんな「ペン立て」を試してきたけど、結局「空き瓶(缶)」が一番いい。 実用重視の廃品利用なんて「つまらない」「貧乏くさい」と敬遠する人もいるかと思いますが、色・柄・形・サイズなど、こんなにバラエティに富んだ容器も珍しく、アイディア...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.03

書くことが好きなので紙と筆記具には興味があるけれど、一時的な雑記や覚え書きには「クリップボードに挟んだコピー用紙」と「鉛筆」。この組み合わせの右に出るものはない。 実はこういうヒントも小日向京さんの「考える鉛筆」から得たのだけれど、こんな良...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.11.11

小日向京さんの「考える鉛筆」がきっかけで、普段の筆記具は鉛筆が基本になっている。 三菱鉛筆のuni/Hi-uniはもちろん、いろいろなブランド・芯硬度の鉛筆を持っているが、現在最も使用頻度が高いのはファーバーカステルのカステル9000/2B...
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