文具

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日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.3

鉛筆削りはその時の気分によって「ナイフ」だったり「削り器」だったりするけれど、ここ最近は「ナイフな気分」のことが多い。 そしてその気分を決める要素は、使いたい道具だったり、得たい感触だったり、仕上がり状態だったりするのだけれど、今日は仕上が...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.2

手帳やノートの内容を文字色で分類することはほとんどないけれど、アンダーラインや囲み線を引くことはあって、その時には赤と青の色鉛筆を使う。 色鉛筆でしか感じることができない、やわらかでなめらかなタッチがたまらなく好きなのだ。そしてそれは、フリ...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.1

来年の手帳が発売され始めた9月頃にはまだ「今年の残り」は意識しなかったけれど、さすがに11月ともなると年末を感じるようになる。 そういえば9月には以下のような記事を書いていたものの、 「善は急げ」と(来年まで待ちきれず)10月1日から無地の...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.10.1

ナイフ 削り器 補助軸 キャップ 鉛筆まわりの 真鍮が好き
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.9.11

次年の手帳を検討する時期になると毎回「1日1ページ手帳」が気になる。 イメージ通りに使いこなせず挫折した経験は一度ではないし、もちろん今になって具体的な使い道が見つかったわけでもなく、結局はレフト式に落ち着く…のが例年の流れなのだけれど、や...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.8.14

そういえば…と思い立って、インクを入れたまましばらく使っていない万年筆をチェックしてみたら、ドライアップ寸前だった。危ない危ない。 万年筆は好きだけど、使わないときはまったく使わないので、こうしたことはよくある。 そしてその度に、安価であり...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.8.13

ちょうど半年前に以下の記事を書いたのだけれど、 最近またこの鉛筆にハマっている。 不定期であっても、こうして「戻ってくる」を繰り返すのが、正直で自然な「好き」なのだと思う。
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.7.21

家(部屋)の中をちょっと見渡しただけでも「オーバースペック」のものがたくさんある。 これは必ずしも自分の意思ではなく、一番ベーシック(シンプル)なモデルを求めてもそれがすでにオーバースペックだったりもするのだけれど、とにかく現代はオーバース...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.5.21

「絶対にこれじゃなきゃダメ」みたいなこだわりはないのだけれど、何だかんだでずっと使い続けている消しゴムがある。 「小学生学習字消し」は筆箱用。「フォームイレーザーダブル」は机上用。特に理由はないけれど、気づけばそんな使い分けで定番化している...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.4.4

鉛筆は、芯が丸まってきた方が「らしさ」が出る。 小さな字や画数の多い漢字が書きにくくなるけれど、ひらがなで、のびのびと書けばいい。 そうすると鉛筆のことがわかってくる。 どんなときに、どんな字を書くために使えばいいかがわかってくる。 楽しさ...
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