百鼠

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日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.20

記事を書くとき、初稿をそのまま採用すべきか、それとも推敲を重ねるべきか、いまだに悩みます。 感覚的には前者が「本物」という気がするのだけれど、結果的には後者で、しかもそれは投稿後も、無制限に続きます。 まあどっちがどうというより、性格なんだ...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.19

並んだ本の背表紙を眺めるのは大好きだし、「タイトル買い」をすることもあるくせに、自分の記事にタイトルをつけるのは苦手なのです。 そもそも僕の日記や雑記はその時の思いつきに任せて書いているので、つまり無計画なので、タイトルなんかないのです。な...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.18

今までにいろんな「ペン立て」を試してきたけど、結局「空き瓶(缶)」が一番いい。 実用重視の廃品利用なんて「つまらない」「貧乏くさい」と敬遠する人もいるかと思いますが、色・柄・形・サイズなど、こんなにバラエティに富んだ容器も珍しく、アイディア...
本棚(蔵書)

めぐらし屋

長く疎遠だった父、その遺品の整理中に見つけた大学ノートには、表紙に大きく「めぐらし屋」と書かれていた。困惑する娘の蕗子さんに、折も折、当のめぐらし屋を依頼する見知らぬ客からの電話が舞い込む。そして、父の独居暮らしに淡い輪郭が与えられるたび、...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.17

2023年もまだ半月ほどあるけれど、今年の書籍購入数は7冊のまま確定しそうな予感。 再読が増えているとはいえ、欲しい本がないわけではなく、ただそれがことごとく絶版で、古本を探しても納得できる価格や状態のものがなかなか見つからないのです。そん...
本棚(蔵書)

もののはずみ

フランスで出会った「もの」たちの物語 《捨てられはしたけれど破壊はまぬかれた、近い過去の生活用品には、独特の表情がある。元の所有者たちの生活の匂いが、設計者や製造者の顔が透けて見える。それらが引きずっている人々の過去に、感情に、もっと言うな...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.16

慣れ親しんだ本とクラシックCD。 それは僕にとって「癒しの常備薬」のようなもの。 疲れた心によく効きます。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.15

調べるためだけじゃなく、読んでも有用な国語辞典ですが、辞書用紙ならではの極上の手触りを楽しむこともできます。 なので複数の辞書を持つことは、用紙(手触り)の違いを楽しむという点でも意味があるのです。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.10

今夜は「最果てアーケード」に行ってくる。 一晩で全店を回りたい気分なんだ。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.09

LUXMANとTANNOYで聴く五嶋みどり。 目と耳で楽しむ贅沢。 ああ、単品オーディオに凝っていた時代を思い出すなぁ…。 音楽・オーディオ・車。 久しぶりにいいチャンネルを見つけた。 うp主さんは同世代かな。
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