日記・雑記 [ひとりごと] 2025.2.14 そこまで専門的なものは求めていなかったのだけれど、まさかの110円だったので「リーダーズ英和辞典第2版」を買ってしまった。(記事執筆時の最新版は第3版)四半世紀前のものであることを考えれば十分過ぎるほど良好なコンディション。たまにマーキング... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.2.11 本への書き込みは、憧れつつもずっとできずにいたのだけれど、ついにその壁を超えることができた。きっかけはマイブームである英和辞典。これに線を引き始めた。辞書用紙は薄いのでとりあえず蛍光ペンは避け、色鉛筆(ぺんてるマルチ8)でアンダーラインを引... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.2.5 Happiness is, in a way, like a shadow.幸福とは言ってみれば影のようなものですスーパーアンカー和英辞典 第3版「言ってみれば」の例文より*記事執筆時の最新版は第4版スーパー・アンカー和英辞典 第4版pos... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.2.3 Well, nobody's perfect.まあ、完璧な人なんていないよオーレックス英和辞典 第2版「perfect」のコラムより*記事執筆時の最新版は第3版オーレックス英和辞典posted with ヨメレバ野村 恵造/花本金吾/林 龍... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.2.2 What ordinary people want is to live in peace.庶民の望みは平和に暮らすことだジーニアス英和辞典 第4版「ordinary」の例文より*記事執筆時の最新版は第6版ジーニアス英和辞典 第6版post... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2024.12.22 積読本がかなりあるのだけれど、最近は国語辞典を読んでいることが多い。好きな時に、好きな場所を開いて、目に留まった項目を読む。それを長時間続けてもいいし、秒でやめてもいい。つまり「読書時間」を確保しなくていい。「キリ」も考えなくていい。いつで... 日記・雑記
本棚(蔵書) 私家版 差別語辞典 被差別部落に根ざす隠語、あるいは心身障害、職業、人種にまつわる言葉をめぐり、語源や歴史的背景、どこでどのように使われてきたのかなどを具体的に解説。また、抗議と自主規制により「消された言語」となってしまった現状も抉る。“路地”に出自を持ち、「... 本棚(蔵書)
日記・雑記 [ひとりごと] 2024.8.30 何を見ても、聞いても、否定・反発したくなる。そんなときには国語辞典を開く。言葉そのものの意味には逆らいようがなく、気付けば「ふむふむ」「なるほど」と、頷いている。 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2024.4.3 僕にとっての「ことわざ辞典」は人生のバイブルであり、簡潔な文章表現(言葉)の教科書(お手本)でもあります。今日、適当に開いたページには「知恵者一人馬鹿万人」(ちえしゃいちにんばかまんにん)とありました。世間には知恵のある者はわずかだが、愚か... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2023.11.24 本当は国語辞典も「蔵書」としてカテゴライズしたいのだけれど、キリがなくなってしまうので「ひとりごと」としてつぶやいてみる。もともと国語辞典は文字通りの「辞典」として1冊あったけれど、「舟を編む」と「学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方... 日記・雑記