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新着記事

日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.3

鉛筆削りはその時の気分によって「ナイフ」だったり「削り器」だったりするけれど、ここ最近は「ナイフな気分」のことが多い。 そしてその気分を決める要素は、使いたい道具だったり、得たい感触だったり、仕上がり状態だったりするのだけれど、今日は仕上が...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.2

手帳やノートの内容を文字色で分類することはほとんどないけれど、アンダーラインや囲み線を引くことはあって、その時には赤と青の色鉛筆を使う。 色鉛筆でしか感じることができない、やわらかでなめらかなタッチがたまらなく好きなのだ。そしてそれは、フリ...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.1

来年の手帳が発売され始めた9月頃にはまだ「今年の残り」は意識しなかったけれど、さすがに11月ともなると年末を感じるようになる。 そういえば9月には以下のような記事を書いていたものの、 「善は急げ」と(来年まで待ちきれず)10月1日から無地の...
本棚(蔵書)

星の王子さま

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上た...

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星の王子さま

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上た...
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ボールペンとえんぴつのこと

古い鳩時計が時を刻む銀座の小さな文具店。引き寄せられるように集まる、一風変わったボールペン、鉛筆、文房具。ボールペンと鉛筆の店五十音の店主が綴る文房具・モノローグ。 内容紹介(「BOOK」データベースより) ボールペンとえんぴつのことpos...
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沈黙博物館

耳縮小手術専用メス、シロイワバイソンの毛皮、切り取られた乳首…「私が求めたのは、その肉体が間違いなく存在しておったという証拠を、最も生々しく、最も忠実に記憶する品なのだ」-老婆に雇われ村を訪れた若い博物館技師が死者たちの形見を盗み集める。形...
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鏑木清方 逝きし明治のおもかげ

江戸の残り香をたたえた美人画と東京の下町風俗を描いた鏑木清方(1878-1972)。洗練された江戸前の情緒に根ざした清方芸術の全貌と、純粋な東京人としての生涯を紹介する。 内容紹介(出版社より) 鏑木清方posted with ヨメレバ倉田...

日記・雑記

日記・雑記

[ひとりごと] 2024.11.3

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日記・雑記

[ひとりごと] 2024.10.24

ここ数年、テレビはほとんど見ていないのだけれど、録画してある「横尾忠則 ART IS LIFE」(日曜美術館/2021年9月26日/NHK)と「みうらじゅん」(最後の講義/2020年3月20日/NHK)は、テープだったら擦り切れているだろう...
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