日記・雑記 [ひとりごと] 2025.4.22 「象がふんでもこわれない!」のキャッチコピーでおなじみのアーム筆入。サンスター文具のHPで別件の調べ物をしていたら目に留まって、「NEWアーム筆入」にリニューアルされつつも、今も「日本製」であることを知り、うれしくなって買っちゃった! 日記・雑記
本棚(蔵書) タカコさん 耳を澄ませば、きっといいことがある。タカコさんはすこしだけ耳がいい。毎日そこそこ楽しいけれど、たまーに世界でひとりぼっちな気がしてしまう夜。そんな時は、耳を澄ませてみようよ。『ワカコ酒』の新久千映が描く、少しダメだけど、たっぷり幸せな、ひと... 本棚(蔵書)
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.4.15 現実に、完全に、そうすることは難しいとは思うけれど、もう新しい本は買わず、蔵書を再読していこうかと、いきたいと、真剣に考えている。実際、読み返したい本が次々と浮かんできていて、それが積読の山になっている状況。まあ、どう転んでも、読書が生活の... 日記・雑記
本棚(蔵書) タカコさん 耳を澄ませば、きっといいことがある。タカコさんはすこしだけ耳がいい。毎日そこそこ楽しいけれど、たまーに世界でひとりぼっちな気がしてしまう夜。そんな時は、耳を澄ませてみようよ。『ワカコ酒』の新久千映が描く、少しダメだけど、たっぷり幸せな、ひと... 本棚(蔵書)
本棚(蔵書) 私家版 差別語辞典 被差別部落に根ざす隠語、あるいは心身障害、職業、人種にまつわる言葉をめぐり、語源や歴史的背景、どこでどのように使われてきたのかなどを具体的に解説。また、抗議と自主規制により「消された言語」となってしまった現状も抉る。“路地”に出自を持ち、「... 本棚(蔵書)
本棚(蔵書) 雀の手帖 「おでん、すきやき」が「筍にそら豆」になる一月から五月までの百日間、「ちゅんちゅん、ぺちゃくちゃと自分勝手なおしゃべり」を毎日書き留めた手帖。冬枯れの光景に、悲惨な事件を起こしてしまった女性の心理を思いやり、陽気が温かくなると、しょっちゅう... 本棚(蔵書)
本棚(蔵書) 谷内六郎の絵本歳時記 当時の自分の子供時代の、魂の故郷に帰った思いにさせてくれる。心癒されると言うのは、正に、この事を云うのだろうと思うのだ。日々の仕事や雑事の中で、苦しみや辛さが、ふと自分の心を占める時、この絵の優しさはたまらない、再び生きようと再び歩き出そう... 本棚(蔵書)
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.4.22 「象がふんでもこわれない!」のキャッチコピーでおなじみのアーム筆入。サンスター文具のHPで別件の調べ物をしていたら目に留まって、「NEWアーム筆入」にリニューアルされつつも、今も「日本製」であることを知り、うれしくなって買っちゃった! 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.4.15 現実に、完全に、そうすることは難しいとは思うけれど、もう新しい本は買わず、蔵書を再読していこうかと、いきたいと、真剣に考えている。実際、読み返したい本が次々と浮かんできていて、それが積読の山になっている状況。まあ、どう転んでも、読書が生活の... 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2025.4.12 粗枝大葉(そし たいよう)まばらな枝と大きな葉。文章などが、細かい規則や技巧にしばられずに、おおらかでゆったりとしていること。四字熟語・成句辞典より四字熟語・成句辞典posted with ヨメレバ竹田 晃 講談社 2013年03月12日頃... 日記・雑記