[ひとりごと] 2023.12.29

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「横尾忠則」に惹かれるのです。

絵やエッセイなどの「作品」に特別なものを感じているわけではなく、彼の「姿」というか「存在」に、なぜかとても強く惹かれるのです。「好き」という感情ともちょっと違うし価値観が異なるところもいくつかあるのだけれど、それでも惹かれてしまう。とても不思議な存在です。

昔、NHKで放送した「日曜美術館」を録画してあるのですが、それを見るとイライラとか不安で乱れた気持ちが落ち着きます。僕はスピリチュアルな世界は信じていないけれど(そこは横尾忠則と違うけれど)、ああいうのを「オーラ」っていうのかなぁ。

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