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日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.15

調べるためだけじゃなく、読んでも有用な国語辞典ですが、辞書用紙ならではの極上の手触りを楽しむこともできます。 なので複数の辞書を持つことは、用紙(手触り)の違いを楽しむという点でも意味があるのです。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.10

今夜は「最果てアーケード」に行ってくる。 一晩で全店を回りたい気分なんだ。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.09

LUXMANとTANNOYで聴く五嶋みどり。 目と耳で楽しむ贅沢。 ああ、単品オーディオに凝っていた時代を思い出すなぁ…。 音楽・オーディオ・車。 久しぶりにいいチャンネルを見つけた。 うp主さんは同世代かな。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.08

母が使っていたマフラーが出てきた。 黒の無地なので僕が使うことにした。 あったかい、とっても…。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.07

あの本の、あの辺りに、あんなことが書いてあった。 全部わかっているのに、そのページを開かずにはいられない。 だからやっぱり、自分の本じゃないとだめなんだ。
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.06

何でも揃う大きな店もいいけれど、最近は店主が厳選したものを並べているような小さな店に惹かれる。 ただ僕は「本屋で立ち読みしていると店のおやじにハタキで追い払われる」という時代に育った世代。さすがにハタキ攻撃を受けたことはないけれど、視線や咳...
本棚(蔵書)

店じまい

あなたの町にもきっとあった、あの店この店…その不在の光景の数々を、瑞々しい感性と豊かな言葉で紡ぐ。 店じまいposted with ヨメレバ石田千 白水社 2008年10月 楽天ブックスAmazon
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.03

書くことが好きなので紙と筆記具には興味があるけれど、一時的な雑記や覚え書きには「クリップボードに挟んだコピー用紙」と「鉛筆」。この組み合わせの右に出るものはない。 実はこういうヒントも小日向京さんの「考える鉛筆」から得たのだけれど、こんな良...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.02

調べてみたら、今年買った本はたった7冊。再読ばかりしていた自覚はあるけれど、こんなに少ないとは我ながら驚きだ。 無限とも言える未読本の数に対して、与えられた時間は有限。にもかかわらず、歳をとるごとに再読欲が強くなっている気がする。 やっぱり...
本棚(蔵書)

アンジェリーナ 佐野元春と10の短編

駅のベンチで拾ったピンクのトウシューズに恋した僕は、その持主の出現を心待ちにするー「アンジェリーナ」。猫のペーパーウェイトによって導かれたベストセラー小説とはー「バルセロナの夜」。佐野元春の代表曲にのせて、小川洋子が心の震えを奏でて生まれた...
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