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本棚(蔵書)

アラスカ 永遠なる生命

“広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つ” 「広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つしかない」 アラスカに魅せられ、20年にわたりその大自然と動物たち、その土地に生きる人々を撮り続けた写真家・星野道夫。不慮の事故による急逝後も、...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.3

2024年。 元日に、そして二日にも、非情で残酷な災害。 言葉がない。
日記・雑記

[ご挨拶] 2024.1.1

あけましておめでとうございます これも「風物詩」だからと正月番組にチャンネルを合わせてみたものの、やっぱり無理。あっという間にリタイアしました。いつもどおり本と音楽、ときどき書きもので過ごします。 今年もよろしくお願いいたします
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.31

2023年大晦日。 僕は折に触れ、大好きな小説に登場する人物や場所に、会いたい、行きたいと本気で思うのだけれど、今夜はラジオから流れてくる静香さんの静かな声を聞きたいなぁ。 今年もお疲れさまでした。よいお年をお迎えください。
本棚(蔵書)

谷内六郎 昭和の想い出

川端康成をして“昭和の夢二”と言わしめた稀代の抒情画家・谷内六郎。「絵が描きたくて仕方なかった」少年の日々、そして、旺盛な創作活動を支えてきた家族たち。愛とユーモアに満ちた絵の世界と、その人生をふりかえる。日本人の原風景を描き続けた画家・谷...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.30

ここ数年「アート」に興味を持つようになったのですが、そうすると当然「アートとは?」を考えるようになります。また対象によって「アート」と「芸術」のどちらが適しているだろうかとか、そもそもこの二つは本当に同義なのだろうかとか、そんなことも考えま...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.29

「横尾忠則」に惹かれるのです。 絵やエッセイなどの「作品」に特別なものを感じているわけではなく、彼の「姿」というか「存在」に、なぜかとても強く惹かれるのです。「好き」という感情ともちょっと違うし価値観が異なるところもいくつかあるのだけれど、...
本棚(蔵書)

ぐっどいゔにんぐ

言葉が少しずつ集まって語り始めようとしている。まだ書かれていないこの本はきっと小さなものと静かなものについて書かれた本になる──。夢のつづきと物語の始まりの小文集。 内容紹介(出版社より) ぐっどいゔにんぐposted with ヨメレバ吉...
日記・雑記

[ひとりごと] 2023.12.28

先日の記事で少しだけ触れましたが、初めて聞いた時に強烈な衝撃を受けた五嶋みどりさんのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲。 そう、「衝撃」。「初めて」がライブ映像だったことも大きかったと思うけれど、とにかく今でもそれ以外の言葉が見つからない...
日記・雑記

[お知らせ] 2023.12.27

思うところがありまして、音楽(愛聴盤)カテゴリーと同カテゴリー掲載済みの記事を削除しました。今後の音楽ネタは音楽タグを付けて日記・雑記カテゴリーでアップしていく予定です。 以上、とりあえずご報告まで。
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