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本棚(蔵書)

雲と鉛筆

ぼくは屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている。大きなことが書かれた小さな本を読み、遠い街に出かけて、友人とコーヒーを飲む。鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える。 内容紹介(「BOOK」データベースより) 雲と鉛筆poste...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.17

読んでいる人 読まれている本 興味の対象は 人だったり 本だったり
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.15

昔は外でわいわいと飲むのが好きだったけれど、 今は家でちびちびとやる晩酌がいい。
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.13

ドヴォルザーク:ロマンス ヘ短調 作品11 / 五嶋みどり 目を閉じ、力を抜いて、委ねる。 ただそれだけ。
本棚(蔵書)

ごくらくちんみ

未婚の母を決意したタマヨが食べたいという「たたみいわし」。幼なじみの墓参の帰りに居酒屋で味わう「かつおへそ」。元放蕩息子のロクさんが慈しみつつ食す「ひょうたん」。ほかにも、「青ムロくさや」「からすみ」「ドライトマト」など68種。江戸の達人が...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.9

引き出しの奥から出てきた鉛筆が、そのまま、すぐに、当たり前に書けるって、やっぱりすごい。 僕は鉛筆を「最強の筆記具」だと思っているのだけれど、こんなところもその理由の一つです。
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.7

年明けからの様々な出来事と、それに関する情報や意見については、僕にも考えがあるし、言いたいことも山ほどある。 けれどそれは、流れてきた情報をただ見聞きしただけの、「無知」と「無責任」だらけの薄っぺらな感想であって、公表に値するものではない。...
本棚(蔵書)

ほとほと 歳時記ものがたり

人生の「四季」を描いた高樹文学の最高傑作! 日本人の感性が凝縮された季語を縦糸、忘れえぬ人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた24の物語。 内容紹介(出版社より) ほとほとposted with ヨメレバ高樹 のぶ子 毎日新聞出版 2022年...
日記・雑記

[ひとりごと] 2024.1.4

何度も同じことを書いてしまうのも 以前とは正反対の考えに変わるのも 正直だから起こること。当然のこと。
本棚(蔵書)

アラスカ 永遠なる生命

“広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つ” 「広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つしかない」 アラスカに魅せられ、20年にわたりその大自然と動物たち、その土地に生きる人々を撮り続けた写真家・星野道夫。不慮の事故による急逝後も、...
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