本棚(蔵書) 雲と鉛筆 ぼくは屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている。大きなことが書かれた小さな本を読み、遠い街に出かけて、友人とコーヒーを飲む。鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える。 内容紹介(「BOOK」データベースより) 雲と鉛筆poste... 本棚(蔵書)
本棚(蔵書) ごくらくちんみ 未婚の母を決意したタマヨが食べたいという「たたみいわし」。幼なじみの墓参の帰りに居酒屋で味わう「かつおへそ」。元放蕩息子のロクさんが慈しみつつ食す「ひょうたん」。ほかにも、「青ムロくさや」「からすみ」「ドライトマト」など68種。江戸の達人が... 本棚(蔵書)
日記・雑記 [ひとりごと] 2024.1.9 引き出しの奥から出てきた鉛筆が、そのまま、すぐに、当たり前に書けるって、やっぱりすごい。 僕は鉛筆を「最強の筆記具」だと思っているのだけれど、こんなところもその理由の一つです。 日記・雑記
日記・雑記 [ひとりごと] 2024.1.7 年明けからの様々な出来事と、それに関する情報や意見については、僕にも考えがあるし、言いたいことも山ほどある。 けれどそれは、流れてきた情報をただ見聞きしただけの、「無知」と「無責任」だらけの薄っぺらな感想であって、公表に値するものではない。... 日記・雑記
本棚(蔵書) ほとほと 歳時記ものがたり 人生の「四季」を描いた高樹文学の最高傑作! 日本人の感性が凝縮された季語を縦糸、忘れえぬ人との邂逅を横糸に、幻想的に紡がれた24の物語。 内容紹介(出版社より) ほとほとposted with ヨメレバ高樹 のぶ子 毎日新聞出版 2022年... 本棚(蔵書)
本棚(蔵書) アラスカ 永遠なる生命 “広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つ” 「広大なアラスカ北極圏で、ぼくは点になって待つしかない」 アラスカに魅せられ、20年にわたりその大自然と動物たち、その土地に生きる人々を撮り続けた写真家・星野道夫。不慮の事故による急逝後も、... 本棚(蔵書)