がら空き

そこそこの都会でも、路線や時間帯によっては「がら空き(すき)」の電車に当たることがある。自分が乗った車両だけじゃなく、目が届く範囲の前後の車両も同じような状態。

これがね、とってもいい気分なんだよ。座れるからじゃないんだな。もちろんそれもうれしいけど、人と空間の絶妙のバランスっていうのかなぁ。あと、空席シートの面積(色)比率とか。だからそう、一人っきりでもだめなのね。かと言って何人っていう決まりもないんだけど、まあ「ぽつぽつ」って感じかな…。

とにかくこの素敵な空間と時間をスマホ見て過ごすなんて、もったいなくて僕にはできないねぇ…。

春雨じゃ濡れて行こう

今日は夕方頃から雨が降り出す予報だったので、それまでに用を済まそうと午前中に外出したのだけれど、昼過ぎに降りだしてしまった。念のため持ってきた折りたたみ傘をさせば済む話だが、あえてささずに歩いた。実は最近、小雨くらいなら傘をささない。濡れても気にしない。

いつだったか、テレビで「外国人から見た日本人」的な番組を見ていた時、日本人がすぐに傘をさすのが不思議だという外国人がいた。僕らはちょっとぐらいの雨じゃ傘なんかささない。濡れたってすぐ乾くさ。そう言ってた。

なるほどなぁって思った。そうだよなぁって思った。雨の程度や、これから行く場所・することにもよるけど、確かにほとんどの場合は少しくらい濡れたって「ノープロブレム」だよなぁって。だからそれ以来、僕もそうしている。

これがね、とっても気持ちいいんだよ。傘をさしているとちょっと濡れるだけでもイヤだけど、最初から防ぐ気がないと気にならない。むしろ濡れるのが気持ちよくて、そのうち楽しくなってくる。傘なんてさしてる場合じゃないよ。もったいないよ。

しかし考えてみれば日本の戯曲(月形半平太)にも「春雨じゃ濡れて行こう」って有名なセリフがあったよね。もちろん知ってはいたけど、実際にそれを僕に実行させたのは外国人の「だってめんどくさいじゃん」的な話だったのがちょっとシャクだ。

なので、せめてタイトルだけでも風情のある方にしておく。

理想と現実

おいしそうな食べ方とテーブルマナーは一致しない。
むしろ逆だ。

住みやすいのは、お洒落で大きな家じゃない。
生活感のある、こぢんまりとした家だ。

理想と現実。
僕は自分の現実に、できるだけ正直でありたい。

ツケ

暑いね。今日も各地で30度以上の「真夏日」だってさ。まだ5月なのに。

こういう自然破壊(異常)は、積年の「不自然」の「ツケ」でしょ?

支払いそのものを待ってくれたり、分割払いを認めてくれているうちはいいけれど、一括返済を迫られたらどうなるんだろう…。