日記・雑記

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[ひとりごと] 2024.2.12

たまに使いたくなる三菱の事務用鉛筆 9800(HB/B)。ユニとはまた違った「まったり感」が好きです。 芯の減りは早く、みるみるうちに線が太くなってくるけれど、そのタッチと筆跡は高級鉛筆よりも鉛筆らしい素朴さとあたたかみがあって、とてもリラ...
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[R.I.P. ] 2024.2.10

指揮者の小澤征爾さんが、2月6日に亡くなったとのこと。享年88歳。 尊敬する音楽家であり、人でした。 大好きな音楽家であり、人でした。 僕はこれからもずっと、あなたの音楽を聴き続けます。 どうぞ安らかにおやすみください。
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[ひとりごと] 2024.2.4

今日はセーラー・プラチナ・パイロット各社のブルーブラックインクを比較しています。初めてのことではありませんが、3本の万年筆にそれぞれのインクが同時に入っているのは久しぶりなので新鮮で楽しいです。 そう、楽しいのです。 「比較」というと「順位...
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[ひとりごと] 2024.2.2

現実逃避して、バルトークの世界でプライベートライティングにいそしんでおります。 自分の居場所・逃げ場を持つことは大事ですね。
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[ひとりごと] 2024.1.31

クラシック音楽に対する知識や興味がほとんどなくても、どこかでその一節を聴いたことがあるであろうヴィヴァルディの四季。 あまりに有名過ぎてかえって軽視されてしまっている印象もあるのだけれど、聴けば聴くほどやっぱりすごい、名曲ですよ。 任意の1...
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[ひとりごと] 2024.1.30

レストランじゃなくて食堂で食べたい タワマンの最上階より屋根裏部屋に住みたい 彼の小説を読むたびに、僕は心からそう思うのです。 そしてここで重要なのは、いつでも、何度でも、自由に訪れることができる「自分の居場所」(世界)を見つけたこと。彼の...
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[ひとりごと] 2024.1.28

ロングセラーの普及品はその品質や性能を見くびられがちだけれど、次々と現れてはすぐに消えていく新製品の方がずっと怪しい。 たとえばアーティストやクリエイターが創作に使っている道具を注意して見てみると、実はロングセラーの普及品であることが少なく...
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[ひとりごと] 2024.1.25

好きな本の作家が好きになる。 好きな作家の本が好きになる。 つまり 本を読むことは、 作家を読むことでもある。 自然と 本棚には好きな作品が並んでいくが、 蔵書は僕自身でもある。 だから 本や作家の好みが変わったとすれば、 それは僕が変わっ...
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[ひとりごと] 2024.1.24

本は大切に扱うものではあるけれど、腫物を触るような扱いをするようなものではない。むしろ読み込んだ形跡がある本の方がいいじゃないか。 と、思っていたのだけれど、腫物扱いせざるを得ないほど素敵な装幀の本を手に入れてしまった。 『隠居の日向ぼっこ...
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[ひとりごと] 2024.1.23

過去に戻ることは、本当に不可能なのかな。 まだ誰も、その方法を知らないだけじゃないのかな。 知ったらどうなっちゃうのかな。 最近そんなことを、結構まじめに考えてます。
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