大晦日

おおみそか【大晦日】 十二月三十一日の称。おおつごもり。 踏み込んだ語釈に定評がある「新明解国語辞典」でさえ、「大晦日」の語釈は簡素だ。 とは言えそれに伴う慣習や過ごし方は皆それぞれにあるだろうし、ただでさえ今年は「楽し...

とんでもない衝撃

ビキニ 胸と腰だけを短く覆う女性用水着。▷bikini ミクロネシアのビキニ環礁で行われた原水爆実験のような衝撃を与えることに由来する げ、原水爆実験のような衝撃・・・。 この由来を否定する説もあるようだが、これがあの「...

再読本との関係

「雪沼とその周辺」を読んでいる。もう何度目になるだろう。僕は、大げさに言えば「自分の存在や生き方に疑問を感じたり嫌気が差したとき」、簡単に言えば「落ち込んだり疲れたとき」に、この本を開く。 わざわざ言うまでもないが、読書...

日がな(一日)国語辞典

岩波国語辞典 第八版を流し読みしていたら、「日がな」が目に留まった。 ひがな【日がな】 日一杯そうしたいかに見える状態で(一日中)。「祖母は仏壇の前で━念仏を唱えている」「━働きもせずのらりくらりと」▷「日」+願望を表す...

だけ→のみ→の実

近年、「本は紙(アナログ)か電子(デジタル)か」という話題を見聞きすることが増えたが、僕には大事な基準がもう一つあって、「文字だけ」の紙の本が好きなのだ。 文字のみで表現された世界は、もちろん書き手の技量も大事だけれど、...