協力

残念ながら、僕たちが知っていること、本当にわかっていることは、情けないほどわずかなのだ。特定の分野における専門家も、それ以外のほとんどのことに対してはただの素人でしかない。だから一つの問題に対して、複数の専門家がそれぞれに導き出す解決案は、極端で一方的なものになりがちだ。

譲れるところは譲り、妥協できる点は妥協しながら着地点を探す。もちろんそれは簡単なことではないけれど、そうしないといつまでたっても問題は解決しない。今、一番必要なのは「協力」なのではないだろうか。